自身のルーツを深く知ることで、「ご先祖様も自分と同じ、大切な家族なんだ」と心から実感されたそうです。「誰一人欠けても自分は生まれてこなかった」という事実に、ご自身の存在の尊さを再発見された関根様。
今回の調査で、お金では買えない「プライスレスな価値」を、深く心に刻んでくださいました。
ルーツへの興味
自分のルーツを調べようと思ったきっかけはなんですか。
私自身、昔から「時間」や「歴史」の流れ、「その人はどう生きたか」と哲学的に向き合うことが大好きだったんです。
興味の始まりが哲学なんですね。
はい、その1つとして、自分のルーツが非常に大切だと思っていましたし、元からすごく興味がありました。
家系図作成を通して先祖の歴史を学ぶことができますよね。
興味を持った瞬間に「思い立ったらやる」で即行動
調査を依頼されたきっかけを教えていただけますか。
WEBで「家樹」の記事を見かけたのが最初です。自分のルーツをここまで詳しく調べられる会社があるんだ、と知ったのが大きなきっかけになりました。
そこから申し込むまで、迷いはなかったのでしょうか。
全くなかったですね。私は「人生は短い」と考えていて、何よりも「思い立ったらすぐやる」ということを大切にしているんです。ですので、知ってすぐに申し込みを決めました。
素晴らしい行動力ですね!
こうした情報に出会えたことも、一つの大切な「縁」だと思うんです。出会いを無駄にせず、まずはやる方向で動く。それが私のモットーなので、今回も迷わず一歩踏み出しました。

祖父のシベリア抑留の記憶
今回の調査で、特に印象的だった点はありますか?
おじいちゃんが戦争へ行き、敗戦後にシベリアで抑留された時のことですね。祖父本人は、当時の辛い経験をなかなか話してくれませんでした。それでも、過酷な環境から何とか生き延びて帰ってきてくれたんです。
本当に大変な経験をされていたのですね。
ええ。幼い頃の私にはよく分かっていなくて、親戚から話を聞いても、どこか「夢物語」のような、実感が伴わない感覚があったんです。話としては理解していても、それを裏付ける物証や確証がありませんでしたから。
ご家族の記憶としてはあっても、客観的な記録がなかったのですね。
はい。でも今回、時間をかけて調査していただいたことで、日本政府、そしてロシア側の公的な記録が「物証」として出てきたんです。「じいさんは本当に行っていたんだな」と。その事実が、当時の祖父の思い出と一気に重なり、フラッシュバックしました。
記録として確認できたことで、より深く実感されたのですね。
当時の思い出を呼び起こしてくれた。その一点だけでも、今回の調査には十分な価値があったと感じています。
私を形作る「プライスレスな時間」
今回の調査を通して、ご自身のルーツや歴史に対するお考えに変化はありましたか。
歴史や時間の流れというものは、本当に奇跡的な繋がりでできているのだと深く感じました。もし過去の出来事が一つでもずれていたら、今の現実は全く違うものになっていたんですよね。
奇跡的な繋がり、ですか。
ええ。血の繋がったご先祖様のうち、誰か一人でも欠けていたら、今の自分はここには存在していません。そう考えると、これまでどこか遠い存在だったご先祖様を、改めて「自分の大切な家族」として再認識することができたんです。
ご先祖様が、より身近な「家族」になったのですね。
はい。今回、そういった命の繋がりに思いを馳せる「時間」や「きっかけ」を頂けたこと自体が、本当にありがたくて。まさに、お金では買えない『プライスレスな価値』だったと心から思っています。
作ったからこそ「本当に良かった」と確信した
最後に、家系図作りを検討されている方へメッセージをお願いします。
迷われている方には「絶対にやって損はない」とお伝えしたいです。家系図は自分たちの代だけでなく、後の世代へとずっと残していけるものですから。
世代を超えて受け継がれる大切な財産ですね。
はい。それに、法律の改正などで今後は戸籍の調査自体が難しくなるかもしれないと伺いました。だからこそ早めに動くことをおすすめします。家樹さんは途中でプランの変更もできるので、まずは気軽に始めてみてほしいですね。
柔軟に変更できる点をご評価いただき嬉しいです。
私自身、「作って本当に良かった」という思いしかありません。まだ本格的に考えていない方でも、ご両親や祖父母に自分の家のお話を聞けないか一度相談してみてほしいです。
「作って良かった」というお言葉が、何よりの励みになります。本当にありがとうございました。
ルーツを深く辿ることで、ご自身の存在意義やご先祖様との「プライスレスな価値」を再認識された関根様。家樹は、ご先祖様一人ひとりが皆様の歴史の主人公だと考えています。
家系図作成を通して、関根様のように新たな発見や感動を味わい、「作って本当に良かったしかない」と感じるお客様がさらに増えることを願っております。この度は貴重なお話をありがとうございました。









































