家系図は英語だと「Family tree(家族の樹)」と呼びます。
祖父母から父へ、父から子へと木の枝のように枝分かれして
いくように描かれることからそう呼ばれます。
そのことから私たちの社名に親しみをこめて、
「家樹(かじゅ)」と名付けました。
家系図は英語だと「Family tree(家族の樹)」と呼びます。
祖父母から父へ、父から子へと木の枝のように枝分かれして
いくように描かれることからそう呼ばれます。
そのことから私たちの社名に親しみをこめて、
「家樹(かじゅ)」と名付けました。
ただ家系図を作成しているのではありません。
「歴史と自分が交わる体験」を提供しています。
私たちは、ただ家系図を作成しているのではなく、家系図を通して、ご依頼者のルーツを探り、
先祖への感謝、これまでの家族の歴史に触れるという「体験」を提供するサービスを提供しています。
「ファミリーヒストリー」というNHKのテレビ番組をご覧になったことはありますか?
この番組は、毎回ある著名人の方がゲストになり、その方の戸籍を辿り、その方・その家族のルーツ・歴史を探っていく番組です。 毎回そのゲストの方が知らなかった家族の歴史が判明して、涙したり、感慨にふけったりする場面が見られます。私たちが「家樹」を通してお客様に提供したい体験とは正にこのような体験で、「個人版ファミリーヒストリー」と呼んでもいいかもしれません。 家族の歴史を知ることは自分の歴史を知ることでもあり、知ることでその歴史を自分の子供にも語り継ぐことができるようになります。
生きてる間に行かなきゃいけない場所がある。
一度は見ておかなければならない景色がある。
私たちの作成した家系図が納品されましたら、是非、自分のルーツのあるその場所に
一度訪ねてみることをオススメします。
どんな場所かは行ってみないとわかりません。もしかしたら何もないただの空き地になっているかもしれません。 でもその場所は自分の先祖が実際に生活していた場所かもしれません。
昔は本籍地と住所は同じように考えられていたからです。通常は旅行の目的は、食べ物が美味しいとか、くつろげるレジャー施設があるとか、温泉に入るとか、そういったものだと思います。しかし自分のルーツを巡る旅というものは美味しい食べ物やレジャーや温泉がなくても成り立つ、自分の好奇心を満たしてくれる正に知的探求の旅なのです。
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自分のルーツを辿る
突然、「行きたい場所がある」と妻を連れ出す夫。
次々と理由もなく旅を続けて、最後に行き着いた場所は…
詳細はこちら
“実用的な”贈り物としても喜ばれます。
皆さんは「家系図」と聞くと、どのようなものを思い浮かべますか?
和紙に描かれて、巻物になっているものを思い浮かべたりするのではないでしょうか?
贈り物といっても、百貨店で売っているような既製品ではなく、完全に手作りの、正真正銘の「世界に一つだけの贈り物」です。家系図や戸籍は、家族のつながりを記した大切な公的資料でもあります。そのまま保存しておくと今後の相続手続の際にそのまま利用することができるので、手続の手間が省けて一石二鳥です。両親や祖父母が元気に生きている間は相続の話がしにくいので、終活やその前準備として家系図を作成して両親や祖父母に贈られる方も近年増えています。
当社に家系図作成をご依頼いただいた方は、相続手続のプロである司法書士・行政書士・税理士に永久に無料で相談できる特典等が付いております。
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結婚のお祝いに
突結婚前夜、一人娘と最後に過ごす夕食のあと。
結婚式のスピーチよりも心に響く贈りものが娘に手渡されます。
詳細はこちら
自分のルーツを知ると、
人生が豊かになる。
普段忙しく生活をしていて、自分の先祖のことについて考えることは少ないと思います。自分のルーツを知ると、確実にこれからの人生が豊かになります。同時にこのことをもっと早く知っておきたかった、と思うかもしれません。今まで自分が信じていた事実がひっくり返ってしまうかもしれません。
先祖のことを知ることで自分が今存在していることに対して感謝の気持ちが生まれます。今まで全くゆかりがないと思っていた土地が自分のルーツだと知れば、自分の故郷として認識できて愛着がわくようになります。まさに家系図を通して人生を豊かにすることができます。そうした体験こそが私たちがお客様に本当に提供したいものなのです。